MV

未来に向かって挑戦する学生たちを応援します。

よくあるご質問

応募について

大学奨学生の専攻分野の制限はありますか?

いいえありません。全て分野が対象です。

IT奨学生の対象となるIT分野とは、どのような分野の学校が対象となりますか?

主に、インターネット/WEB・ソフトウェア・ハードウェア・情報処理サービス・通信の各領域に対する専門教育を行う学校教育法に基づく学校が対象となります。

奨学金の返済義務はありますか?

給付型奨学金ですので、返済義務はありません。

他の奨学金との併用は可能ですか?

はい、可能です。

大学・専門学校に在学中ですが、応募できますか?

はい、応募できます。ただし、給付の期間は、奨学生として採用された年の4月1日から2年間もしくは奨学生として採用された年の4月1日から正規の最短修業年限終期までのいずれか短い期間となります。

高校や学校を通じて応募できますか?

できません。学生ご本人から当財団事務局へ郵送で応募書類をご提出ください。

応募に年齢制限はありますか?

特に設けておりません。

成績証明書とは、どのような書類が必要ですか?

1年次の場合は、卒業した高等学校発行の調査書(「卒業見込」は不可。原本、開封無効)
又は高等学校卒業程度認定試験の合格成績証明書(原本)
在学生の場合は、前年度の成績証明書
※GPA採用校の場合は、GPAの記載のあるもの。但し、成績証明書にGPAの記載が無い場合は、GPAが記載された書類を在籍学校から別途入手し提出してください。
※在籍学校がGPA不採用の場合は、前年度の成績証明書のみ提出で結構です。

世帯収入による制限はありますか?

制限はありません。ただし、選考においては、経済的事情を加味し、総合的に判断いたします。

世帯収入の証明書として、どのような書類が必要ですか?

住民税課税所得の通知書のコピー又は課税(非課税)証明書の原本で、父母等又は扶養者の証明で世帯全員のものが必要です。(コピー可)

一人暮らしをしており、住民票も異動しています。その場合でも家族全員の住民票が必要ですか?

住民票を異動している場合は、ご本人の住民票のみで結構です。

願書はどこから取得できますか?

当ホームページからダウンロードしてください。

願書は手書きしか駄目でしょうか?

手書きでもワードへの入力でも構いません。

選考について

面接はありますか?

はい、ございます。応募書類をもとに一次審査を実施し、一次審査の合格者を対象としてオンラインでの個別面接を行います。

選考基準の詳細を教えてください。

学業成績、経済状況、小論文等をもとに、さらに面接の結果を踏まえ総合的に選考を実施いたします。

選考結果の理由を教えていただけますか?

採否に関らず、選考結果の理由はお答えできません。

採用後について

採用後について

当財団が開催する予定の懇親会には原則として出席していただきます。